葬儀でのメイクお化粧は「地味に」を心がけ、薄化粧におさえるのが鉄則です。
身だしなみ程度の控えめなものにします。

黒っぽい中での赤系の色はよく目立つので、普段通りのメイクをしていても派手になってしまうことがあります。

チークと口紅には特に気を付けましょう。
派手なアイメークももってのほか。
口紅はベージュ系などで、できるだけ色味を抑えます。

厚化粧をした顔では、いくら心の中で悲しんでいたとしても、その悲しみは伝わらなくなってしまいます。
マニキュアや香水もできればつけないほうが無難です。
つける場合はベージュ系や透明のものなど、色味のないものを。

アクセサリーはしないのが原則です。
結婚指輪以外のアクセサリーはつけない装いで。
身を飾り立てるのは慎むのが自然といえます。

ネックレスはしていなくても、結婚指輪以外の指輪をしている人が案外多いです。
記帳や拝礼などで指先は目につきやすいところなので注意してください。

ちなみに、「涙」を表すパールやオニキス、黒曜石(こくようせき)ならつけてもよいとされています。